会社の後輩のM谷くん、よく行くバーのマスターのMさん、友人のE嬢、
そしてぼくの4人で六甲山登山を決行。
気の合う仲間とお山で手作り弁当を食ったりすりゃ
それはそれは楽しかろうと思い込んでいたのだが
もちろんそんなん甘い考えで
歩いていくうちに
・靴擦れが痛いとグズる男
・何度もつまずく男
・疲労がゆえか歩きながら寝る男
・やたらと「山を舐めてました」と連発する男
がいたりした。(以上、すべて後輩のM谷)
でもそんな苦労を経ての景色はなかなかのもので。
また木々に囲まれながら食べる手作り弁当はこの上なく美味なのだが
ここでも“手作り”という当初から決めていたルールを無視して
コンビニ弁当を持参する男が…。(言うまでもなく後輩M谷)
結局、山頂までは4時間ほどかかり、帰りは1時間強で有馬方面へと下山。
もちろん今日の疲れを取るべく、名湯を全身でいただく。
靴擦れが痛くて風呂に入れないとグズる男がいたりしたが、もはやそんな奴は無視。
あつ〜い温泉は気持ちがよすぎて、思わず小躍りしそうになった。
帰り道、まとまって入ってくる何通かのメール。(六甲山は電波が届かないため)
内容をみてみるとどのメールも「おめでとう!」という祝福。
…あっ、そういやぼくってば、誕生日だったのね。。
(最後の20代。まわりは“婚活”やら“恋活”やらで忙しいみたいだが、こちとら“生活”でいっぱいいっぱいなのです。 ヤマダ)

